仙台若者アワードの協働部門から生まれた活動が本格開始しました。
東北工業大学の環境サークル「たんぽぽ」と、環境事業を手がけるSKグループが協働して、古紙回収する仕組み「リサイクルポイントシステム」を活用して、集めた古紙の売上の一部を、長町にある子ども食堂おりざの家を支援する寄付金としてあてるというキャンペーンです。
3月21日からスタート。その模様は翌日22日の河北新報の朝刊でも記事となっています。
当日の模様はリンク先をご覧下さい。
https://kk-saikoh.co.jp/archives/7058?fbclid=IwAR0j_ZOmGw6rQTnHkhY4SKJWAZLg83RlBziN1w3mW5JQtqFc9rjieO3rrVU